我家とTDR

今日は、MAXネタがないので……
そして、ラッキーパパさんに刺激されて、我家のディズニー病が流行の兆しを見せましたので、この辺でワクチンを。
というわけで、今日から3日間、「我家のディズニー歴」をお伝えします。
しばらくMAX君はお休みですが、この3日間で「何故、大阪の家族がディズニーにはまっているのか」の謎が解けます。



1998年3月、ニィニが1歳9ヶ月。(ネェネはまだ生まれていません。)
パパ「ニィニ、ミッキーが好きだから、一度ディズニーランドに連れて行ってみようか。」
これが我家とディズニーリゾートの歴史の始まりでした。

ニィニが喜ぶか心配でしたが、その反応のいいこと。
本物のミッキーを見て目を丸くして、飛び跳ねて喜んでくれました。
初めて見たショー「フィル・ザ・マジック」
このショーにはパパもママも感動!
すっかりディズニーにはまった瞬間だったのです。

帰宅後、なんと4月からディズニーランド15周年のイベントが始まるとのこと。
その宣伝に、ミッキーたちが大阪にも来て、15周年のイベントを紹介するショーをしてくれるとのこと。
ママは、そのイベントへの参加を当てるために、何十枚ものはがきを出しました。
ママの執念が実り、その1枚がみごと当選。ショーに招待されました。
そのショーの途中でお楽しみ抽選会があって、15周年のCDや記念の時計などが賞品として出てきました。座席番号で抽選するのですが、最初の賞品で隣の人が当選しちゃいました。
数千人が参加しているところで隣の人があたったので、私たちは、今日のツキは隣に持ってかれた感じで、早く抽選会終えて、「ニィニの喜ぶショーを再開して」というモードに入っていました。
出てきていた賞品の最後が「ペアでディズニーにご招待」でしたが、思っていたとおり遠くの席の人が当選していました。
さぁ、やっと次のショーだと思ったら、ドラムロールの音と共に、さらに家族4名様を15周年のディズニーランドにご招待という賞品(パスポートだけでなく、ヒコーキと宿泊、食事付き)が出てきたのです。
パパは失礼にも、「えっ、まだ抽選会続くの。はやくショーを始めようよ」と思っていたそうです。
ところが……
 ところが、その当選番号が私たちの座っている座席番号だったんです。


当選して、会場の舞台に上がり、みんなに祝福してもらっているママとニィニです。
(ママのお腹にはネェネがいました。)

夏休みにジィジとバァバも誘って、15周年を楽しむことが出来ました。
これで、私たちはすっかりTDRの虜と化してしまったというわけです。

長々と語ってしまいましたが、最後までありがとうございました。
こんな記事が、後2日続きますが、よろしくお願いします。


僕の出番は本当にないですか? 
僕が出なきゃみなさん退屈ですよ。
明日、おもしろいことしますから、写真に撮って記事にして下さい。



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