ＭＡＸ「今朝、久しぶりに青空が見えたで。」(そう、ご機嫌モードの時のＭＡＸは大阪弁)
小さくて見にくいけど、真ん中にいるのはリンちゃん。
おっちゃんとボール遊びしてたから、そっとしといて、おいらは別行動。
ＭＡＸパパ「秋らしい雲になったなぁ」
雨が続いていたので、こんなものが生えてきてました。
ＭＡＸ「臭い嗅いだけど、好きな臭いじゃなかったよ」「でもお父さんは、……」
ＭＡＸパパ「おっ今日のブログはこれで……おい、ＭＡＸ、キノコの後ろで笑顔！」
でも僕はもっと気になる音がするので、「笑顔」の要求は無視
ＭＡＸパパ「何を気にしとんねんと思ったらアカゲラやんか」「ＭＡＸ、この鳥はキツツキの一種やで」
そろそろキツツキが冬支度を始めたようです。
ＭＡＸ「今日のブログ、僕の写真がほとんど無いっす」(機嫌が悪いと大阪弁じゃなくなる)
ＭＡＸパパ「だからキノコの後ろで笑顔っていうたやん」
この後、ＭＡＸに悲劇が……
お昼に外へ出たとたんＭＡＸが突然キャ〜ィンと言ったなと思ったら、しばらくクィ〜ンとか悲しげな泣き方を続け、左手(左前足)を舐めてます。
いつまでたっても痛そうなので病院へ。
どうやら毛虫か何かを踏んだようで……
先生も診療時間外の休憩時間だったのに、丁寧に毛の針とか刺さってないか調べてくださいました。
その頃には痛みもなくなり落ち着いたようで、無事、何事もなく収まったのでした。
でも夕方の散歩では、毛虫らしきものを踏んだ場所の手前で立ち止まり、抱っこしてほしそうでした。
よく覚えてるもんですね。
